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【選定分類:IV-⑥半手工品・仏蘭西】Violin Later19thCentury Work shop of A.Salvator ca1890
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【選定分類:IV-⑥半手工品・仏蘭西】Violin Later19thCentury Work shop of A.Salvator ca1890の詳細情報
【弊社鑑定書見解総括】
1. 鑑定書は全て私文書であり、公文書でない、公の鑑定人は存在しない
2. 学術証明は一切記載されていない
3. 鑑定書は誰でも発行できる書類で何の資格もいらない
4. 鑑定書付されていない銘器、銘弓多く存在
5. W.E.Hill&Sons等一流鑑定書があれば、売買は有利には運ぶが、出物は少ない
要は、鑑定書などなくとも本物は本物、銘器は銘器、偽物は偽物、駄作は駄作、ただ
鑑定人が制作現場に立ち会い発行した鑑定書(モダン以前は不可能ですが)、製作者本人
が認めた制作証明書付された個体は信頼に値するものと思料
【オークション予想落札価格為製作者特定基準商品名表記】
主として「サザビーズ」での言い回し9例基本に分類番号付して弊社商品名表記
◎選定◎
I. By or work of ~タイトルにある名前の作品と断定した作品
II. Ascribed to ~「~帰する」と云う意味で本物と云うには無理があるが見紛う銘器
III. Attributed to ~文献、鑑定書があっても見掛け、年代が~に帰する意味で真正とは言えない作品
IV. Work shop of ~製作者の工房か、指導のもと作られた作品
V. School of ~製作者の系列に属する作品を意味、制作年代の幅大きいのが難で網羅する作品は多い
VI. Circle of or Follower of ~同年代か、少し後に製作者モデルで作られた作品、国籍は問わず
VII. Replica of or In the manner of ~古色ニス施工、手法真似本物そっくり作品、新作もありで国籍多い
VIII. Copy of or Model of ~名工とは言えないメーカーが製作者モデルで作ったファクトリー・メードの作品
IX. Labelled ~単に製作者本人のラベル貼付作品、ほとんどがプレス加工品、後に by~ 有れば真正作品
たった1語を弄ることによって、全く別のバイオリン表記になります
【分類表記】
a)コンテムポラリー(製作者存命中のバイオリン)
(1) プレス加工品
(2) 半手工品
(3) 工房製(準マスター・メード)
(4) マスター・メード
b)モダン(1820年頃~1959年頃までのバイオリン)
(5) プレス加工品
(6) 半手工品
(7) 工房製(準マスター・メード)
(8) マスター・メード
・伊太利
・仏蘭西
・独逸その他の国
c)オールド(1820年頃以前の継ネック・グラフティング施工バイオリン)
(9) ファクトリー・メード
(10) マスター・メード
・伊太利
・仏蘭西
・独逸その他の国
現在流通しているバイオリンは上記10種類のいずれかのカテゴリーに入るものと思料
弊社は1959年以前制作で存命していない場合は モダン と分類致します
【セッティング・フィッティング】
●セッティングとは、ペッグ、駒、魂柱、テールピース、エンドピン、弦、顎あて
楽器本体に取り付けることを指します
●上記列挙、取り外し出来るパーツ交換作業を狭義のフィッティングとも言います
フィッティングの中で最も端的に音に影響与えるのが、駒と魂柱 接地度合が
大きければ大きい程、楽器が本来持っている性能引き出せます
提携先工房は拘り施工、駒と魂柱セッティング100%接地度は不可能、永遠の課題
駒足70~80%、魂柱40~50%設置面積確保すれば「クラフトマン」称号付与
●弊社取扱楽器は仏蘭西Vichy、英国BROMPTON’S等欧州各地オークション
提携仏蘭西弦楽器工房FRANCE ARCHETS EURL落札・入手個体の為
フィッティング未装填個体中心出品、個体相応セッティング承ります
欧州オークション落札・輸入時写真有場合後半に掲載(Before/施工実施場合After)
日本到着後撮影写真もLED照明下でなく自然なニス状態披露したく太陽光下で撮影
【千葉県内提携工房於修復・セッティング・調整未済but既弦装填試奏OK個体】
【楽器履歴・物語】
●弊社取扱楽器制作後50~300年経過物語内包可能な限り詳細記載
●貼付ラベル(英label仏etiquette)
・A.Salvator ?
・Paris H.E.B(Husson.Emile.Buthod略後のJTL母体)
・
●サイズ
・Body length 357mm(355mm±4~6mm許容範囲)
・Stop length 195mm(195mm±3~5mm許容範囲)
・Upper Bouts 167mm(165mm±7mm許容範囲)
・Middle Bouts 111mm(114mm±7mm許容範囲)
・Lower Bouts 206mm(205mm±7mm許容範囲)
●添付書類・付属品・補記事項
・購入時入っていた年代感ずるバイオリンケース
・バリツァトゥーラと呼ばれる良質なヨーロッパトウヒ独特の杢模様
・木材は、高密度で間隔の均一な繊維の板目が全体に均一
・経年による打痕やへこみ等も軽微で、よく磨かれた艷の有るredニス
・この価格帯では鑑定書また真作保証無し為、市場価格比安価提示購入動機
・1878年当時JTLカタログ本器12fr下の上グレード最下位はmedio-fino5fr
・最高価格はJTL本人制作maitreグレード・グァリネリ200fr カタログ添付
●マスターメードとは一定レベル以上のメーカーが個人で制作
・未来永劫「骨董品価値」有します
・言い換えれば「値下がりしない」個体
・弟子に制作させ師匠が自作として販売した個体も
・この範疇に入るのが業界間了解事項
●日本での修復、セッティング、調整未済ですが個体相応fittings使用見積貰書入手済
・列挙項目全部でなくともパーツグレード下げたり除外して価格応談可能
・勿論、購入者様お知り合いの弦楽器工房に依頼されても構いません
1. 駒交換 1.0万本器に見合う駒使用
2. 指板削り反り調整 1.04万
3. 剥がれ修復 0.52万
4. クリーニング・ニス修復 1.3万
5. New fittings(テールピース・ナイロン・アジャスター・エンドピン・顎当 1.56万
6. 弦交換(ドミナントシルバー) 0.9万
●参考までに委託先工房修理・メンテナンス料金表其の儘掲載(引用良心価格かと)
・弦楽器は一台一台個性があり、大変デリケートな楽器です
・お持ちの楽器に気になる点がありましたら、何でもご相談ください
・また、季節ごとの調整、演奏会前の調整なども承っております
・楽器が最高のパフォーマンスを発揮できるよう、信頼の技術で調整致します
●主なメンテナンス価格(税込)
・弓毛替ヴァイオリン\\5,500
・弓毛替ヴィオラ\\6,600
・弓毛替チェロ\\8,800
・弓毛替コントラバス\\11,000
・駒交換ヴァイオリン\\6,600~
・駒交換ヴィオラ\\8,800~
・駒交換チェロ\\13,200~
・弓銀線皮巻\\5,500~
・クリーニング\\4,400~
・ペッグ調整\\2,200~
・ハガレ修理\\3,300~
・指板調整\\4,400~
・魂柱交換\\3,300~
・メンテナンス・調整内容によっては楽器・弓をお預かりする必要が御座います
・演奏会などの予定がある場合は御相談下さい
【本バイオリン関係ウェブサイト・ペーストして閲覧下さい】
●1867年1878年 1901年1912年1919年5種類 J.T.L.カタログ閲覧可能
http://www.luthiers-mirecourt.com/thibouville1867_2.htm
https://luthiers-mirecourt.com/thibouville_1878.htm
http://www.luthiers-mirecourt.com/thibouville1901_1.htm
http://www.luthiers-mirecourt.com/thibouville1912.htm
http://www.luthiers-mirecourt.com/thibouville1919.htm
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